History
社長ヒストリー
経歴
- 1967年12月26日
- 岡崎市六名町に生まれる
(12月26日は徳川家康と同じ誕生日)
- 1974年
- 蓑川町へ引っ越し、藤川小学校入学
- 1980年
- 東海中学校入学
- 1983年
- 岡崎高等学校入学
- 1986年
-
名古屋大学農学部入学
大学生のころから27歳まで名古屋で生活
- 27歳
- 岡崎に帰る。測量会社に就職。
- 35歳
- 「有限会社 中野商店」に転職。工場の改修工事や住宅のリフォーム工事の現場管理を主に担当する。
- 45歳
- 取締役社長に就任
- 53歳
- 代表取締役に就任
- 55歳
- 2023年3月31日社名を「株式会社G-ケンホーム」に改称する。
-
測量士、二級建築施工管理技士
二級建築士一次合格、製図試験挑戦中。
ご挨拶
皆様こんにちは。弊社は創業以来30年余り企業様の建築のお仕事を中心に事業を行って参りました。
私はこの建築の仕事を続ける中、ずっと頭の中で疑問に思い続けていることがありました。
それは、「人が住むこれからの家の在るべき姿とは?」ということです。
欧米では、住宅は50年、60年、、、それ以上も住み続けますが、一方、日本の家は一般的にそれほど長く住み続けられていないのが現状です
日本は、地震が多い国であり、四季があり気温の温度差が激しい、夏は湿気も多い。
そういった点で、本来丈夫な家を建てないといけないのに、実際最近までそうなっていなかった。
まだまだ多くの家が旧耐震基準のままであったり、壁には断熱材も入ってない家も数多く見られます
人を災害から守る、寒暖差から健康を守る、暮らしていくのに必要な光熱費や建物の維持費を抑えて物価高から守るには、どうしたら良いのか?
建てる側ではなく住む人のことを第一に考えた、人に寄り添った最適な家づくりとはどんな家なんだろうか?
有名なハウスメーカーが建てた家?高価な家?有名な建築家が設計した家?腕のいい大工さんが建てた家?
そのように考えた末、全国展開の建築コンサルタント会社の会員になり、全国の最新の家づくりの情報や最新の技術を取り入れ、地元の皆様へそこに住む人々に寄り添った家づくりを提案しております
これからも岡崎市の本宿町を中心に岡崎市、豊川市、蒲郡市、幸田町の地域の皆様に寄り添って、住む人の人生を豊かにする家づくりを提案していきたいと思っております。
杉浦 謙次